女性組織の活発化に向けてアドバイスする家の光専門講師の佐久間幸子さん=佐賀市の県JA会館別館

 JAの生活文化活動、教育文化活動の担当者を対象にした研修会(JA佐賀中央会主催)が19日、佐賀市の県JA会館別館で開かれた。約60人が参加し、女性組織の活性化に向けたヒントを学んだ。

 JAグループの月刊誌「家の光」専門講師の佐久間幸子さんが講演した。佐久間さんは、組合員の高齢化や政府が進める農協改革でJA組織が危機に直面していると現状を説明した。その上で「JAのファンを増やして地域とのつながりを強めるためには横のネットワークが強い女性の力が求められる」と語った。

 女性部の活性化に向けては「やらされる活動」ではなく「やってみたい活動」を自主的に運営する必要性を指摘し、個人のニーズに応える取り組みを進めるよう呼び掛けた。

 研修会では、家の光で紹介された芳香剤の作り方を学ぶ実技などもあった。

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