「肉と野菜の旨(うま)みが凝縮したカレーをどうぞ」と利用者とスタッフ

 イエローキッチン(佐賀県唐津市相知町伊岐佐)は障害者の就労支援施設として昨年4月開設されました。家族目線を大切に考え、職員も利用者も助け合いながら和気あいあいの雰囲気です。

 採れたての野菜を使ったイタリアンキーマカレーを作り、ネット販売しています。包丁や火を安全に使い、自分で調理できるようすること。身辺の清潔を自分の力で保つこと。そうしたことをひとりでできるよう作業を通じて指導しています。

 「カレーの王者決定戦2016inからつ」に初めて参加し、2位に選ばれました。「おいしい」のひと言が大きな励みになります。電話0955(62)5570。(地域リポーター=福田ひろこ=唐津市)

 長崎 由美さん(52)=施設長 毎日仕事が楽しく喜びを感じられるよう心掛けています。一般就職を希望する人の指導も配慮しています。

 岩村 博美さん(47)=サービス管理者 アットホームな雰囲気を大切にしています。きめ細やかな視点で利用者を見守っています。

 小松 健治さん(59)

 毎日みんなに会って食事を共にするのは本当に楽しい。気持ちに張り合いがあります。

 黒木 省吾さん(29)

 いろんな年齢の人がいて大きな家族みたいで、毎日一緒に作業するのが楽しみです。

 北方 牧子さん(38)

 利用者さん一人ひとりに自信を持ってもらえるように心掛けています。

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