老人会や保護者と一緒に茶摘みを楽しむ子どもたち=鳥栖市の基里小

 八十八夜の2日、基里小(杉本光史(てるふみ)校長)の3年生60人と保護者40人が同小運動場南側の茶畑で茶摘みを体験した。工場で製茶にしてもらい、次回は茶の入れ方を学ぶ。

 「茶摘み」の歌を全員で合唱して、うね一列、長さ50メートルほどの茶畑へ。JAさが東部お茶部会や基里地区老人クラブ連合会のメンバーらと一緒に、40年以上前に植えられて子どもたちの身長ほどに成長した茶木の新芽部分を丁寧に摘み取っていった。

 小坂天眞(てんま)君(8)と石丸隼(はやと)君(8)は「摘むのは楽しい」「出来上がったお茶を早く飲みたい」などと話しながら、収穫の喜びを味わっていた。

 摘み取った茶葉約20キロは福岡県八女市で加工してもらう。

このエントリーをはてなブックマークに追加