鳥栖-浦和 後半20分、先制点を決めて喜ぶFW小野(左から2番目)ら鳥栖の選手たち=鳥栖市のベストアメニティスタジアム

 サッカー・J1サガン鳥栖はリーグ戦第16節の25日、浦和レッズと対戦し、2-1で競り勝った。強敵を撃破した一戦をMF高橋義希選手に振り返ってもらった。

 先制しながら追加点を奪えないことが課題だったが、浦和相手にしっかり2点目を取ることができた。準備したことをそのまま出すことができ、自分たちらしく戦えた。

 守備では、相手選手にマンツーマンで対応しながら、要所で数的有利をつくることを意識した。前半は危険なシーンが少なく、一方で決定機を数回つくった。原川選手の途中交代でフォーメーションを変えることになったが、慌てずに対応できた。

 後半のセットプレーからの先制点は、小野選手が交代直前のラストプレーで決めてくれた。スタジアムの雰囲気ががらりと変わり、あの時間帯の1点は大きかった。

 先制後は、相手が前掛かりに攻めてきたため、守備のラインが下がりすぎた場面もあった。そこで辛抱強く守れたから2点目につながった。

 (海外移籍する)鎌田選手は攻撃の中心だったし、これからの戦い方はチームで考えていかないといけない。新たに入る選手の特徴を生かしていけたらいいと思うし、それがチーム力になる。

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