運転の機会が増えるゴールデンウィークに合わせ3日、基山パーキングエリア(PA)の下りでビール大手「アサヒビール」によるノンアルコールビール「ドライゼロクリーミー」の販売が始まった=写真。行楽地へと向かう途中のドライバーがこぞって買い求め、長距離運転の疲れを癒やしていた。6日まで販売する。

 同社の販促イベントの一環で、移動中の休憩時などにノンアルコールビールを気軽に楽しむことを提案している。昨年岡崎サービスエリア(愛知県)で実施し好評だったことから、今年は全国7箇所に増やした。ブースには「STOP!飲酒運転。」の看板も掲げられ、飲酒運転撲滅の啓発も合わせて行った。

 飲食店のみで使用される専用サーバーを用いてコップに注がれたクリーミーな泡と黄金色の液体は、“ビールらしく”飲み応え抜群。大阪から鹿児島へと向かう途中で立ち寄ったという女性(57)は「運転中でも気にせず飲めるのはうれしい。今日は暑いから特においしそう」と声を弾ませていた。

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