佐賀新聞労働組合は8日午後1時半から、災害と地方紙をテーマにした「市民対話集会」を佐賀市天神の佐賀新聞社5階会議室で開く。熊本地震の被災地で取材を続ける地元紙記者と、地震で甚大な被害を受けた自治体幹部を講師に迎え、災害時に地方紙が果たすべき役割を考える。参加無料。

 熊本日日新聞社社会部の福井一基記者が、熊本地震報道について報告する。パネル討論では熊本県西原村の内田安弘副村長と現地を取材した佐賀新聞の記者も加わり、復興に向けての課題や報道の在り方を語り合う。参加者からも質問を受け付けて議論を深める。

 集会は、市民とともにある報道を続けるために毎年開いている。問い合わせはメール、sagaroso@b1.bunbun.ne.jpへ。

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