1回戦・鏡―東脊振 2回裏無死から中越え本塁打を放った東脊振の7番池田晴香(左)。2安打3打点の活躍で勝利に貢献した=鹿島市の鹿島西部中

力強く選手宣誓する青嶺中の塚部結衣主将=鹿島市の鹿島西部中

 第45回佐賀県中学生女子ソフトボール選手権大会(県ソフトボール連盟、佐賀新聞社主催)は3日、鹿島市の鹿島西部中などで開幕した。初日は1回戦6試合があり、青嶺、鹿島東部などが2回戦に進んだ。

 青嶺は一回に3点を挙げるなど終始主導権を握り、白石に五回コールド勝ち。鹿島東部も初回から得点を重ねて多久中央・多久東部に三回コールドで圧勝した。

 開会式では、県ソフトボール連盟の山田清夫副会長と佐賀新聞社の峰松洋史事業部長が「1年生が参加する初めての県大会でチームの実力も分かる。夏の県総体へ向け課題を見つけ、成長してください」とあいさつした。

 第2日は4日、同会場などで2回戦と準々決勝がある。

■「誇れるプレーを」

 「今日ここで試合ができることに感謝し、これまで支えてくれたみなさんに誇れるよう、正々堂々と全力でプレーする」。快晴の青空の下、参加22チームを代表して青嶺中の塚部結衣主将が声高らかに宣誓した。

 約3週間前に大役を任された塚部主将。周囲への思いを込めて文章を考え、ほかのメンバーに付き合ってもらって練習をしてきたという。

 捕手としてもチームを引っ張る塚部主将は「自分たちの力を出し切り、悔いのない試合をしたい」と力を込めた。

 ▽1回戦

青 嶺     30165─15

白 石     00060─6

(五回コールド)

(青)井手-塚部

(白)山下-辻

▽本塁打 栗原(青)山下(白)

▽二塁打 辻(白)

鹿島東部      465─15

多久中央・多久東部 000─0

(三回コールド)

(鹿)原尾、徳永-竹下

(多)野北亜友-岸川

▽三塁打 中村(鹿)

東 与 賀     00000─0

有明ソフトボールク 30301x─7

(五回コールド)

(東)山田佳-藤松

(有)小野-峰松

▽本塁打 東嶋(有)

鏡         000─0

東脊振       87×─15

(三回コールド)

(鏡)手島千-岡崎

(東)川勝、池田晴-天野

▽本塁打 天野、池田晴(東)

▽二塁打 中村み(東)

国 見     20200─4

大 和     33111─9

(五回時間切れ)

(国)筬-池田

(大)田島-田中

▽本塁打 筬(国)藤瀬、兵動、於保(大)

▽二塁打 池田(国)兵動(大)

伊万里       000─0

小 城       1014x─15

(三回コールド)

(伊)澤田-山口真

(小)南里-石丸

▽本塁打 石丸(小)

▽三塁打 真子(小)▽二塁打 山口(小)

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