南東北総体の新体操男子団体優勝を報告する中山智浩監督と選手ら=佐賀市のグランデはがくれ

■「練習通りの演技できた」

 南東北で開かれた全国高校総体の新体操男子団体で、日本一に輝いた神埼清明高の祝賀会が26日、佐賀市のグランデはがくれであった。関係者約65人が4年ぶりの優勝を手にした監督や選手たちを祝福した。

 会に先立ち、総体の演技を映像で振り返り、精度の高い演技に会場からは拍手がわき起こった。神埼清明高の大塚政文校長が「優勝は監督をはじめ選手たちの努力のたまものだが、サポートがあったおかげ」とあいさつした。

 県体育協会の東島敏隆理事長や県高体連の吉松幸宏会長が「息の合った演技だった。観客からの拍手も1番大きかったと聞いている」とたたえ、「明確な目標を持って、次も頑張って欲しい」と激励した。

 中山智浩監督は大会1カ月前にメンバーや演技構成を変えたことに触れ「1、2年生のチームで不安もあったが、練習通りの演技で勝つことができた。3年生も精神的な部分で支えてくれた」と話し、「3月の全国選抜制覇、来年の総体でも連覇を目指したい」と意気込んだ。

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