ステージではフラダンスなどの出し物があり、法被や浴衣姿の入所者らが楽しんだ=神埼市神埼町のかんざき日の隈寮

 障害のある人たちが暮らす神埼市神埼町の佐賀整肢学園・かんざき日の隈寮(江里口忠雄施設長)で26日、納涼祭があった。入所者約70人と地域住民らが参加し、盆踊りなどを通じて交流を深めた。

 入所者は法被や浴衣姿になり、特設ステージであった和太鼓演奏やフラダンスの出し物を楽しんだ。盆踊りでは入所者や来場者が輪をつくり、「きよしのズンドコ節」などの曲に合わせて体を動かした。

 運営は職員や西九州大生などのボランティアらが担い、カレーや綿あめが振る舞われた。江里口施設長は「皆さんでつくり上げたお祭りで、来場者も年々増えている。今後も多くの人に来てもらえるよう、いい企画を立てていきたい」と話した。

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