2日告示される民進党代表選への立候補を目指す原口一博元総務相(57)=衆院佐賀1区=は1日、出馬に必要な推薦人20人の確保に奔走した。夜まで自らを「第三の候補」に推す有志らと話し合いを続け、原口氏は「ぎりぎりまで努力する」と語った。

 原口氏は、同じく立候補を目指す玉木雄一郎国対副委員長陣営の動きも注視しながら旧維新の党のグループとも接触した。推薦人確保に動いているが、難航している。立候補の条件が整った場合に備え、必要な書類の準備も進めた。

 届け出は党本部で2日午前10時から受け付け、午後は共同記者会見や日本記者クラブでの討論会が予定されている。原口氏は「2日の朝まで(推薦人確保を)頑張る」と述べた。

 党佐賀県連代表の大串博志衆院議員は蓮舫代表代行の陣営に入り、政策面で支援している。

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