懸命に材木を切り分けて組み立てる参加者たち=鹿島市の松本材木店

 「親子でワクワクものづくり」木工教室が27日、鹿島市の松本材木店で開かれた。家族連れなど14組が参加。踏み台などを組み立て、夏休み最後の週末に思い出を作った。

 参加者は、設計図を確認しながら材木に印をつけ、ノコギリを使って真剣な表情で切り分けていた。その後、くぎを打ち込むなどして踏み台やマガジンラックを完成させた。

 参加した明倫小2年の山口紫央君(7)は、おばの留美子さん(40)と協力してマガジンラックを作り、「初めて木を切って、難しかったけど楽しかった。自分の漫画本を立てたい」と笑顔を見せた。松本清孝代表取締役(54)は「目で見て、手で触って、木の良さを感じてほしい」と話した。

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