大会に向けて誓いの言葉を述べる、横尾芳樹さん(中央)=佐賀市のアバンセ

県旗を授与される弓道出場の実本信雄さん(左)

■9月9日から秋田県で開催

 第30回全国健康福祉祭「ねんりんピック秋田2017」に出場する県選手団の結団式が25日、佐賀市のアバンセで開かれた。16種目に出場する総勢114人が大会での健闘を誓った。

 式では、県旗の授与後、県文化・スポーツ交流局の白井誠局長が「日頃の練習の成果を発揮し、楽しい思い出をお土産に佐賀に戻ってきてほしい」と激励。選手代表で、ペタンクに出場する横尾芳樹さんが「各県選手との交流を深め、日頃の練習の成果を遺憾なく発揮し競技することを誓います」と宣誓した。

 今大会では軟式野球が23年ぶりに種目になった。監督兼ピッチャーの下川俊明さん(67)は「種目の違う選手たちと出場することは、いい経験になる。交流を深め楽しみたい」と話した。県内最高齢参加者はグラウンドゴルフ出場の高柳秀四郎さん(83)。スポーツ競技のほか太極拳、囲碁、健康マージャンなどもある。

 ねんりんピックは高齢者を中心とするスポーツや文化などの総合的な祭典。今年は9月9~12日、秋田県内17市町で開かれる。

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