県文学賞で入賞・入選した太良町内の小学生たち=太良町役場

県文学賞で躍進した太良町内の中学生たち=太良町役場(提供)

 県民に広く文学作品を募る「第54回佐賀県文学賞」小中高生のジュニアの部で、太良町内から多くの児童生徒が入賞・入選を果たした。人口が少ない県境の地域ながら、県内20市町で受賞者が最も高い割合を占めた。

 小学生は県内全体で28人、中学生は29人が受賞した。このうち、太良町内の小学生は11人、中学生は11人だった。

 小学生たちは16日に町役場を訪れ、岩島正昭町長に受賞を報告した。「ふうりんは 風がくる時 教えるよ」と詠んだ俳句で一席に選ばれた坂口夢さん(10)=多良小4年=は「初めての受賞でうれしかった」と喜んでいた。

 このほか、「障害者週間のポスター」小学生の部で最優秀賞に輝いた山口妃世梨さん(12)=大浦小6年、「わたしたちのくらしと農業」コンクールの図画部門で会長賞だった奥野結子さん(12)も同席し、受賞を報告した。

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