在宅医療に取り組む医師や看護師、ケアマネジャーらでつくる「在宅ネット・さが」(満岡聰代表)の市民公開講座が3日午後2時から、佐賀市のメートプラザ佐賀で開かれる。佐賀県の在宅ケア・医療の現状や課題について考える。

 公開講座は在宅医療への理解を深めようと年2回開いており、今回のテーマは「多職種で支えている佐賀の在宅ケア・医療」。実際の在宅医療の様子などを2例紹介するほか、「訪問薬剤師の1日」と題して仕事内容などを説明する。同ネット会員による在宅医療介護劇「おいは家に帰るばい」の上演や、在宅医療に関する疑問に答えるコーナーもある。

 満岡代表は「参加してもらえれば、自宅での療養や看取(みと)りへの不安がなくなると思う」と来場を呼び掛ける。参加費は資料代500円。事前申し込み不要。問い合わせは同ネット事務局、電話0952(29)6121。

このエントリーをはてなブックマークに追加