古美術商ら45店舗が数多くの骨董品を並べる=佐賀市の松原神社

 開催中の佐賀城下ひなまつりに合わせた春の骨董(こっとう)市が3日、佐賀市の松原神社境内で始まった。九州を中心に45店の古美術商が集まり、国内外の陶器や反物、家具など古道具や骨董品を並べている。5日まで。

 古伊万里の器など陶器が充実した店、ヨーロッパで買い付けたマッチのラベルをはじめ海外アンティークがそろう店など、個性豊かな店が軒を連ねる。来場者は店主との会話を楽しみながら、商品棚に顔を近づけて逸品を探し歩いていた。

 約10年前から同骨董市に通っているという松隈みどりさん(みやき町)は「趣味のハンドメードに使う布を買った。ここに来ると何を見ても欲しくなってしまう」と話していた。

このエントリーをはてなブックマークに追加