作家と話しながら器を買い求める来場者=唐津市新興町のふるさと会館アルピノ

 唐津焼協同組合(夏秋隆一理事長、18窯元)の新作を中心とした展示即売の催し「第37回伝統工芸唐津焼展」が21日、唐津市新興町の市ふるさと会館アルピノのイベントホールで始まった。25日まで。

 12窯元が食器や酒器、茶器など7千点を出展。逸品展コーナーでは各窯元のつぼや大皿の大作が並び、茶道具の掛け花入展が会場に彩りを与えている。

 唐津やきもん祭りに合わせて開いている春の展示即売会で今年実施して好評だった地元の銘菓や地酒などと各窯元のコラボもあり、試食や試飲もできる。ろくろの実演、呈茶席も設けられている。

 アルピノ2階には同組合の常設展示場があり、18窯元の3千点も一緒に楽しめる。同展は午前9時半から午後5時半(最終日は午後5時)まで。問い合わせは同組合、電話0955(73)4888。

 【写真】作家と話しながら器を買い求める来場者=唐津市新興町のふるさと会館アルピノ

このエントリーをはてなブックマークに追加