リズムに乗せ体を動かし、笑顔を届けた「ハート笑美の会」=吉野ヶ里町のふれあい館

 高齢者が学ぶ「ゆめさが大学」の卒業生でつくる「ハート笑美(えみ)の会」が6月30日、吉野ケ里町社会福祉協議会のデイサービスを訪れ、舞踊やフラダンスを披露した。80~90代のサービスの利用者約40人が観賞し、音に合わせて手をたたいたり、歌を歌ったりしてにぎやかな時間を楽しんだ。=写真

 同会は県内の病院や福祉施設への訪問を続け、4年目を迎える。大学で学んだ科目やそれぞれの得意分野を生かし、健康体操や唱歌などで交流している。

 この日は、卒業生9人を含む13人がさまざまな出し物を披露した後、「ふるさと」や、時季に合わせ「七夕さま」を全員で歌った。

 ハート笑美の会の永松美智子さん(70)=みやき町=は「肩や腰を動かしてもらえたのでは。暑い夏も元気に乗り切りましょう」と呼び掛けた。

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