峰市長と記念写真に収まる、河川功労者表彰を受けた研究会のメンバーと唐津工業高の生徒=唐津市役所

 相知町で自然保護に取り組む市民団体「自然と暮らしを考える研究会」が、公益社団法人日本河川協会から河川功労者として表彰された。20年間地道な活動を続け、地域の子どもたちも巻き込むなど評価された。

 研究会は地域住民が1996年に設立。小中学生に川での安全な遊び方を教えたり、生き物や水質の調査をしたりしている。唐津工業高の生徒と一緒に、町切水車の保全にも関わっている。

 会員と同校の生徒8人が6月29日、唐津市役所で峰達郎市長に受賞を報告した。峰市長は「いつも地域に貢献してくれてありがたい」と喜び、会の石盛信行代表も「たくさんの人に支えられていただいた賞。これまで通り活動を続けていく」と話した。

 賞は河川文化の発展に貢献した個人、団体を表彰する物で、今年は43の個人と47の団体が受賞した。

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