それぞれ自己紹介をするグレンズフォールズ市の生徒ら=佐賀市のマリトピア

 佐賀市と姉妹都市を結ぶ米国ニューヨーク州グレンズフォールズ市の中高生ら25人を歓迎するレセプションが6月29日、佐賀市のマリトピアで開かれた。一行は6日まで、受け入れ先の鍋島中と佐賀東校などを訪れ、交流を深める。

 レセプションでは、秀島敏行市長が「言葉や文化、習慣の違いや友人との出会いなど多くの経験をして、末永く交流を続けてほしい」と歓迎。高校2年のキアナ・ビッグズさん(17)が「日本の文化に親しむという夢があった。佐賀市をもっと知りたい」とあいさつした。

 訪問団はホームステイしながら、各学校で茶道や書道などの日本文化を体験するほか、佐賀バルーンミュージアムの見学も行う。

 両市は1988年に姉妹都市を締結し、グレンズフォールズ市の訪問は今回で14回目。

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