西日本建設業保証佐賀支店が前払い金の保証状況をもとにまとめた7月の県内公共工事動向によると、請負金額は前年同月比6.3%増の83億8500万円、件数は3.4%増の240件だった。

 年度前半に発注を集中させている国は、筑後川多久導水路建設(3億4400万円)など大型工事が数字を押し上げ、37.5%増の21億9900万円。県も白石平野地盤沈下対策(1億6200万円)などがけん引し、17.9%増の23億5900万円だった。

 一方、市町は鬼塚中校舎建築(2億500万円)などがあったが、発注遅れのほか、前年同月に大型工事が集中した反動減もあり、21.0%減の33億2900万円だった。

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