人工透析の原因を招く糖尿病の予防講座が7日午後2時から神埼市千代田町のはんぎーホールで開かれる。災害時に透析患者をどう支えるかが課題となっている中で、糖尿病にならないような生活習慣や地域での医療体制の充実に向けた手だてを考える。参加無料。

 NPO法人「佐賀県腎臓病協議会」が主催。公明党の秋野公造参院議員や佐賀東病院の高木佑介専門医が登壇し、基調講演する。その後、地元出身の八谷克幸県議や透析患者らを交え、パネルディスカションを行う。

 神埼市や隣接する吉野ケ里町、上峰町は人工透析を受けられる医療施設がない地域性がある。これまで患者らからの要望があっていたことも踏まえ、八谷県議は「実情を知ってもらう機会にもなれば」と呼び掛ける。申し込みは不要。

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