プレゼントされたユニホームを着た山口祥義知事(前列左から3人目)とオランダ代表チーム=佐賀市の県庁

 3日から韓国の釜山で開催するWBSC女子野球ワールドカップに出場するオランダ代表チームが1日、佐賀市の佐賀県庁を訪れ山口祥義知事に嬉野市で行ったキャンプについて報告した。

 代表チームは8月28日から嬉野市で事前キャンプを行った。チーム代表のイベッタ・ヴァン・プッテンさん(39)は「施設も人も非常に良かった。やりたいと思っていたトレーニングもしっかりこなせた。ワールドカップで勝てたら佐賀県のおかげ」と感謝した。

 代表チームは「私たちを忘れないでいて」という思いを込めた選手全員のサイン入りユニホームを山口知事にプレゼントした。山口知事は「ワールドカップでは良い成績を残して」と激励し、漢字をあてた選手名が入った有田焼のストラップを贈った。

 外野手のマライア・フィリアスさん(25)は「一つでも多くの勝ちを積み重ねていきたい」と大会への意気込みを語った。

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