トヨタ紡織九州-大崎電気 後半、トヨタ紡織九州のPV野田巨樹がシュートを決め、22-28とする=熊本市の千原台高体育館

 日本ハンドボールリーグのトヨタ紡織九州レッドトルネード(神埼市)は1日、2015、16年の日本リーグを制した大崎電気(埼玉県)と熊本市内で熊本地震復興支援チャリティーマッチを行い、23-30で敗れた。

 けがで主力を欠いたトヨタ紡織九州は、PV野田巨樹、RW荒川蔵人らが先発。前半立ち上がりに3点をリードしたが、シュートの精度を欠いて逆転を許すと、11-13で折り返した。

 後半はCBキム・ドンチョルのスカイプレーなどで一時追い上げたが、連続退場などが響き、さらに点差を広げられた。石黒将之監督は「攻守両面で連係がまだ足りない。リーグ開幕までの約2カ月間できっちり仕上げたい」とレベルアップに意欲を示した。

 トヨタ紡織九州は今後、中国、韓国での強化合宿を予定。8月26日の日本リーグ開幕戦に照準を合わせ、チーム力を高める。

このエントリーをはてなブックマークに追加