佐賀県内の4月時点の待機児童数は前年同期に比べて7人増え、18人だった。都市部と異なり、人口減少や少子化で定員に満たない市町もあった。

 指定した施設に入れなかった潜在的な待機児童数は340人。市町別でみると、鳥栖市が181人で最も多く、佐賀市が134人、小城市が25人で続いた。 厚生労働省は待機児童の定義を見直し、自治体で解釈が異なる基準の統一を目指す。自治体からは歓迎する意見もあったが、「見直しが必要かどうかは(議論の)内容を見ないと分からない」などと戸惑いの声が相次いだ。

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