国道34号で手作りのプラカードで安全運転を呼び掛ける小学生=武雄市武雄町

 武雄市の武雄小と御船が丘小の3、4年生が28日、「国道34号交通事故ゼロ作戦」を展開、手作りのプラカードで「スマホ、よそ見運転やめようよ」などと訴えた。

 武雄市と武雄署が「3、4年生340人で、国道34号の事故0(ゼロ)を訴えよう」と呼び掛けた。武雄小は画用紙1枚ずつに文字を書き、御船が丘小は広用紙でプラカードを作成。国道でドライバーに呼び掛けた。

 武雄小の130人、御船が丘小の195人に、先生や交通安全協会員らも加わって340人を超える人たちが武雄町の武雄高校前の国道34号に立った。「ぼくたちと赤信号で止まってね」「心にゆとりを」など、カラフルな文字とともに、「交通安全に気をつけましょう」と大きな声で呼び掛けた。信号停止したドライバーは窓を開け、かわいい訴えに笑顔。子どもたちは「やったー」と喜び、また声を上げていた。

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