一般会計当初予算は、前年度当初比6・3%増の77億800万円となった。福祉施設整備などの継続事業が押し上げた。

 大きな継続事業は四つ。西九州道につながる町道長倉-藤平線の橋りょう整備で約9億4700万円を予算化。特別養護老人ホーム「玄海園」の敷地内に、約8億4千万円をかけてデイサービスセンターや乳幼児の一時預かり施設、高齢者向け住宅などを整備する。5月に工事が完了し、7月にサービスを開始する予定。他にも新田地区の水門を改修する内水対策事業約1億877万円、仮屋湾に荒天時の漁船が避難する桟橋の工事費約4952万を計上した。

 歳入における原発関連の税収や交付金の割合は63・8%を占める。

 ◇主な事業◇町道長倉-藤平線橋りょう整備事業=9億4700万円▽特別養護老人ホーム「玄海園」の施設整備事業8億4198万円▽新田地区内水対策事業1億877万円

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