新潟の攻撃を無失点に抑えた鳥栖GK林(左から2人目)=鳥栖市のベストアメニティスタジアム

 サッカー・J1サガン鳥栖は、リーグ戦第2ステージ第10節でアルビレックス新潟を1-0で破った。ホームで8試合無敗で、第2ステージ首位との勝ち点差を「1」に縮めた。この一戦をMF高橋義希選手にふり返ってもらった。

 新潟戦は自分たちはやりたいことができ、相手にはやらせなかった。監督が中盤の勝負が鍵と話していたが、球際や運動量でも勝てたし、セカンドボールも拾うことができていた。DFラインも高く保つことができ、トータルでバランスよく戦えた試合だった。

 試合を通して守れる自信があった。流れの中でやられる気はあまりしなかった。前半の途中で危ない場面はあったけど、しっかり防いでその後も落ち着いて守ることができていた。

 先制点を取った後も、磐田戦の反省を生かし、守備が引くことなく、点を取る前と同じように前から行けていた。最後の時間の使い方もはっきりしていたと思う。

 この勢いを切らないためにも天皇杯は大事だ。ただ天皇杯は、特に最初の2試合ぐらいは難しい試合になる。そこでしっかりと自分たちのゲームをして勝つことは、大きな意味を持つ。自分たちのやりたいことをやれて勝てれば次につながる。

 琉球はロングボール主体というより、下で細かくボールをつないでくる印象。カテゴリーが下という気持ちを持つと危ない。そういう気持ちを持たずに全員が戦うことができれば、問題なく勝てると思う。

=サガン鳥栖=

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