全国大会の優勝を報告する大和中女子剣道部のメンバー=佐賀県庁

 佐賀市で開かれた「第47回全国中学校剣道大会」で全国制覇した大和中女子剣道部が28日、佐賀県庁を訪れ白水敏光教育長に大会での優勝を報告した。選手7人が一人一人、晴れやかな笑顔で全国制覇の喜びを語った。

 大将を務めた古川寛華主将が「持ち味のチームワークで勝つことができた。昨年敗れた燕中にリベンジを果たせた」と報告。「どんな状況でも強い気持ちを大切にした。一本一本に気持ちを込めて戦うことができた」と、35年ぶり2度目となる全国制覇に胸を張った。

 大会メンバー6人はそれぞれ「厳しい試合だったが仲間たちの励ましに救われた」「絶対勝つという気持ちで戦った」と大会を振り返った。白水教育長は「佐賀の剣道はレベルが高かった。ぜひ県内に残って高校のインターハイを目指してほしい」とエールを送った。

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