福岡県朝倉市でおこわの炊き出しを行った東部地区ライオンズクラブ会員たち(提供写真)

 県東部地区の六つのライオンズクラブ(LC)がこのほど、九州北部豪雨で甚大な被害を受けた福岡県朝倉市で炊き出し支援を行った。神埼市のまんえい堂が協力し、約1200食のおこわ弁当を避難所に身を寄せる被災者やボランティアに提供した。

 鳥栖、神埼、基山、鳥栖養基、三養基、鳥栖中央のLCが合同実施した。7月21日の会合で話し合い、被災地と地理的に近いことを生かし現地での支援活動を行うことを決めた。今月20日に約30人で朝倉市杷木ボランティアセンター「サンライズ杷木」で活動した。市内の各避難所に配達したり、残暑を考慮してかき氷も提供した。

 三養基LC所属の大久保孝雄さんによると、避難所での食事では白飯が多かったこともあり、おこわは好評だったという。

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