■計画策定委で3カ所

 鳥栖市新庁舎の規模や機能を検討する第2回市庁舎整備基本計画策定委員会(委員長・三島伸雄佐賀大大学院教授、8人)が28日、市役所であり、市が建設候補地3カ所を示した。今後、利便性、災害対応拠点としての優位性などの項目に基づき比較・評価し、次回10月の委員会で建設地を決定する。

 市によると、面積1万平方メートル程度ある用地を46カ所ピックアップ。この中から建設に早期着手でき、市民の利用に便利なことなどの要件に合致する公有地3カ所を候補地に選んだ。

 現庁舎敷地(敷地面積3万平方メートル)、JR鳥栖駅東側のサンメッセ鳥栖周辺の都市広場(1万2千平方メートル)、ハローワーク鳥栖東側の鳥栖スタジアム第4駐車場(1万平方メートル)。これから市が10の評価項目に基づき点数を付けて比較評価し、総合評価の最高点を得た候補地を建設地とする方針。

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