■ニセ電話詐欺の被害防止へ

 佐賀県内全ての信用金庫は9月20日から、高齢者のニセ電話詐欺の被害防止に向け現金自動預払機(ATM)の利用制限を始める。

 過去3年間にキャッシュカードによるATM振り込み実績がない70歳以上が対象で、ATMで振り込む際、画面に窓口へ誘導する文章が表示され、職員が対面で内容を確認する。

 振り込み制限を実施するのは唐津信用金庫、佐賀信用金庫、伊万里信用金庫、九州ひぜん信用金庫で、長崎県の信用金庫と同時にスタートする。唐津信用金庫は「被害に遭われるのは普段利用されないお客さまが多い。県をまたいで水際の被害防止に努める」としている。

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