■人件費、開業経費増

 アイ・ケイ・ケイ(伊万里市、金子和斗志社長)が28日発表した2017年10月期第3四半期連結決算(16年11月~17年7月)は、売上高が前年同期比1・8%増の130億6200万円、経常利益は同22・7%減の11億6300万円で増収減益だった。純利益は同5・2%増の8億9900万円。

 主力の婚礼事業は既存施設の婚礼数が伸びて増収となる一方、人件費や新施設の開業に備えた経費の増加により減益となった。葬儀事業の売上高は、前年同期比29・3%増、介護事業も既存3施設の入居率が9割を超えるなど好調だった。

 通期の業績予想に変更はなく、売上高179億4千万円、経常利益18億8500万円、純利益13億9千万円を見込む。

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