青空の下で開幕した「花とみどりの市」。庭木や花苗を品定めする人たちでにぎわった=神埼市郡の吉野ケ里歴史公園臨時駐車場

 花とみどりの市(佐賀県造園協同組合、県立吉野ケ里歴史公園、佐賀新聞社共催)が4日、開幕した。好天に恵まれ、会場の歴史公園臨時駐車場(神埼市郡)は、春の訪れを告げる色とりどりの花や苗木を買い求める人たちでにぎわった。26日まで。

 造園関係など31業者が県内外から出店し、草花や庭木、盆栽などを展示即売している。毎年訪れている古賀嘉一郎さん(75)=佐賀市=は「自宅の前を通る人も楽しめるように、買い求めた花は庭に植えたい」と笑みを浮かべた。

 会場にはモデル庭園や軽食コーナーもある。犬を連れて散策したり持参した弁当を広げたり、行楽気分で楽しむ光景もあった。

 期間中、植木や果樹の枝切りと消毒方法が学べる教室や、ミニ菜園づくりの実演講習など園芸関連の多彩なイベントがある。19日は閉場する。

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