ハーモニカ教室の生徒全員で合奏した=佐賀市のエスプラッツホール

 佐賀新聞文化センターのハーモニカ教室の生徒による演奏会が1日、佐賀市のエスプラッツホールで開かれた。国内トップレベルの奏者らが出演し、美しく郷愁を誘う音色を響かせた。

 文化センターで2003年から講師を務める原克江(よしえ)さん(吉野ケ里町)の生徒約50人が出演した。普段は習熟度別に4クラスに分かれているが、年に1度集まって練習の成果を披露している。

 この日の曲目は童謡やクラシックなど36曲。冒頭は全員がステージに出て、「北上夜曲」と「丘を越えて」を合奏した。教室の生徒で結成し、昨年の全国ハーモニカコンテストで最高賞に輝いた「コン・カローレ佐賀」はナポリ民謡を披露した。

 会場の250席は満員になり、原さんは「今年もたくさんの人に来ていただきうれしい」と喜んでいた。

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