早めのライト点灯を促すチラシなどをドライバーに手渡す交通指導員たち=上峰町役場横の県道

 秋の交通安全県民運動がスタートした21日、鳥栖署と鳥栖三養基地区交通安全協会などがみやき、上峰両町役場そばの街頭で啓発活動を行った。末安伸之みやき町長と武広勇平上峰町長も加わり、安全運転の徹底を呼び掛けた。

 通勤時間帯の午前7時40分、みやき町役場そばの東尾交差点には警察官やみやき町の職員が立った。白バイも赤色灯をともして走行し、緊張感を持った運転を促した。

 上峰町役場横の県道では、両町の交通対策協議会員ら30人が「秋の交通安全運動実施中です」「安全運転でお願いします」と声を掛けながら、早めの点灯を促すチラシや反射材300セットをドライバーに配った。

 同署管内の人身事故発生件数は前年に比べ減少傾向にあるが、みやき町の旧北茂安町エリアでは8月末までに80件と昨年同期比で14件増えている。福田公彦交通課長は「一人一人に意識を高めてもらい、すべての地域で昨年よりも事故が減れば」と気を引き締めた。

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