大会当日の動きを確認する救護スタッフとメディカルランナー=佐賀市天神の佐賀新聞社

 19日開催の「さが桜マラソン2017」の救護スタッフとメディカルランナーが2日、佐賀市天神の佐賀新聞社で救護計画の説明会に参加した。大会当日や緊急事態時の動きを確認した。

 救命を重視する救護所では、原則としてテーピングを行わないことや消炎鎮痛スプレーによる処置をしないことなどを申し合わせた。選手と共に走るメディカルランナーは、調子を崩した選手に遭遇した際は緑色の大会ジャンパーを着たスタッフに協力を要請することを確認した。救護本部の光岡正純本部長(中央クリニック院長)は「吉野ケ里付近になると救護が必要な選手がいることが多い」と注意を促した。

 今回はメディカルランナーが113人、救護スタッフ204人が登録しており、大会中の選手の健康を見守る。

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