七夕に関する読み聞かせや工作を行った「たなばたおはなし会」=佐賀市天神の佐賀市立図書館

 毎夏恒例の「たなばたおはなし会」が2日、佐賀市の同市立図書館で開かれた。親子連れなど約180人が七夕に関する絵本や紙芝居、工作を楽しんだ。

 絵本の読み聞かせでは、エプロンシアターとパネルシアターを実施。暗室でのパネルシアターでは「おりひめとひこぼし」が繰り広げられた。特殊なライトに照られされた織り姫や天の川を見た子どもたちは「すごくきれい」と喜んでいた。

 工作では、館内に展示する七夕飾りに挑戦。子どもたちは保護者や職員の手を借りながら、折り紙で輪つなぎや貝殻、星形つなぎ作りに励んだ。

 同館が定期的に開いているおはなし会を楽しみにしているという嘉瀬小1年の飯盛(いさかい)文音(あやね)さん(6)は「織り姫とひこ星が会えてよかった」と笑顔。母・悦子さんは「家での読み聞かせとは違う楽しみ方ができるのが魅力の一つ」と話した。 作った七夕飾りは11日まで同館で展示する。

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