県内の11蔵元が参加した「九州の日本酒を楽しむ会イン大阪」。佐賀の蔵元ブースにも多くの人が集まり佐賀の地酒を味わった=大阪市

 九州の日本酒の蔵元でつくる九州清酒協議会が8月30日、大阪市内で「九州の日本酒を楽しむ会イン大阪」を開いた。唐津市の小松酒造など県内の蔵元11社を含む30社が参加、日本酒の魅力をPRした。

 昨年に続く2回目となるイベントは、昼夜の2部構成。昼は関西地区の小売・卸酒販店や飲食店店主らを対象にした「利き酒商談会」で、夜は一般客を対象に料理を味わいながら「九州の日本酒を楽しむ会」を開いた。

 参加者は蔵元ごとに設けられたブースを巡って試飲。佐賀県の各ブースでも多くの人が佐賀の酒を味わった。

 協議会会長で各県の蔵元に参加を呼び掛けた小松酒造の小松大祐社長は「前回よりも手応えを感じている。継続して行うことで九州の日本酒のうまさを伝えていきたい」と話した。

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