佐賀コンピューター専門学校生徒が二科展に14点入選

 102回を数える美術公募展「二科展デザイン部」で、佐賀市兵庫町の佐賀コンピューター専門学校(堤保裕校長)の生徒と職員の作品14点が入選し、12点が準入選を果たした。

 同展は自由テーマのポスター、自由テーマのイラスト、「持続可能な観光国際年」をテーマとしたポスターなどの部門で募集した。全国から1004点が集まり、同校の生徒は20年連続で入選しているという。

 持続可能な観光国際年をテーマとした作品で入選した牟田昴平さん(19)は「日本の魅力を絵にした」といい、浦島太郎に登場する亀の背に富士山やスカイツリーなど日本の名所を乗せて泳がせた。松尾香実さん(18)は精緻な書き込みでサイケデリックな世界を展開し、「生きているといろんなことがある、ということを表現した」と話していた。

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