みやき町の当初予算総額は前年度当初比10・8%増の156億7569万円で、町長選に伴う骨格予算だが、町営住宅建設など大型の継続事業が重なり過去最高となった。合併特例債を活用した防災センター・行政棟建設事業は既存庁舎解体や駐車場整備など事業仕上げの年になる。

 老朽化した町営綾部団地を建て替えるほか、PFI方式町営住宅建設や小中学校特別教室への空調整備も行う。ふるさと納税は12億円を見込む。

 今年は合併から12年を迎え、地方交付税は旧3町の合計と一本算定の差額分補てんが5割まで減り、合併特例債の発行期限も2019年に迫る。民間の資金とノウハウを生かした住民サービス向上が期待される。

 ◇主な事業◇町営綾部団地建て替え=10億5100万円▽PFI方式町営住宅建設=4億5千万円▽小中学校特別教室空調整備=6700万円

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