プリンや乳飲料ができる過程を熱心に聞く参加者ら=佐賀市大和町の佐賀グリコ乳業工場

 お菓子工場などを見学するバスツアーが、佐賀市であった。県内の小学生と保護者ら41人が参加し、プリンや和菓子の製造過程を学んだ。

 白玉饅頭(まんじゅう)を作る佐賀市大和町の元祖吉野屋を訪問した。店の担当者から「富士町産の米と北海道産の小豆を使っている」との説明を受けた後、子どもたちはできたての白玉饅頭を試食。「おいしい」「初めて食べた」と目を輝かせた。

 また同町のグリコ乳業佐賀工場では、プリンやジュースがいくつもの検査を経て安全な製品だけが売られていることも学んだ。

 ツアーは、子どもたちに佐賀で作られているお菓子に親しんでもらおうと市観光協会が企画した。

 「『また行きたい』『楽しかった』と好評だった」(同協会)といい、小中学校の冬休み期間に第2弾も予定する。

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