政党交付金使途報告書が22日公開され、佐賀県関係の国会議員が代表を務める選挙区支部への各党本部からの昨年の政党交付金配分は、自民、民進の両党ともに増額となった。自民党の総額は前年比29・8%増の9680万円で、民進党は同54・0%増の6760万円だった。

 自民党は、衆院佐賀1区支部(岩田和親代表)、同2区支部(古川康代表)がそれぞれ前年比100万円増の1200万円。衆院比例区第1支部(今村雅弘代表)は前年と変わらず1100万円だった。

 改選だった参院第1支部(福岡資麿代表)は前年比900万円増の2500万円、同第2支部(山下雄平代表)は100万円増の1200万円。県連には1022万円増の2480万円が配分された。

 民進党は、衆院佐賀1区総支部(原口一博代表)、同2区総支部(大串博志代表)共に前年比250万円増で、均等に1250万円ずつ配分された。前年はなかった参院第1総支部(中村哲治代表)には650万円。県連は同1219万円増の3610万円となっている。

 社民党県連は前年比31万円減の279万円だった。

 使途は各団体とも、人件費や事務所費の支出が大きな割合を占めている。

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