全日本空輸は22日、明治維新を推進した鹿児島、山口、高知、佐賀の4県の空港を発着する便の航空運賃を割引する「平成の薩長土肥割」を再開したと発表した。来年の維新150年に向け、観光需要の拡大を狙う。

 対象は今月21日の予約分から、来年3月24日の搭乗分まで。羽田―鹿児島、山口宇部、岩国、高知、佐賀線の一部で通常の「旅割55」「旅割75」よりも運賃を安く設定する。今年6月まで実施した第1弾が好評だったため、継続を決めた。【共同】

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