団体9連覇を果たした肥前A。(前列右から時計回りに)川口弾、濵口瑞生、井上翔太、大場優輝、川口達磨の各選手=唐津市体育の森公園相撲場

 第69回松浦地区青年相撲大会(唐津市・伊万里市相撲連盟、佐賀新聞社主催)が4日、唐津市体育の森公園相撲場で開かれ、団体戦は肥前Aが大会記録に並ぶ9連覇で27度目の優勝を果たした。個人戦は初出場の水鳥川優選手(22)=浜玉=が「松浦横綱」に輝いた。

 団体戦は唐津市、伊万里市、玄海町から10チームが出場。6チームによる決勝リーグは、肥前Aと浜玉が勝ち点と白星の数で並び、両チームによる優勝決定戦までもつれ込んだ。肥前Aは2-2で迎えた大将戦を大場優輝選手(23)が制し、王座を死守した。

 個人戦には70人がエントリーし、トーナメントで勝ち上がった4人が決勝リーグで争った。2勝1敗同士による優勝決定戦で、水鳥川選手は前年王者・川口達磨選手(26)=肥前A=を寄り倒しで破った。

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