アイバンクに寄付贈呈

多久市の多久ライオンズクラブ(嶺川日出一会長、41人)は21日、佐賀県アイバンク協会に、寄付金20万円を贈呈した。同クラブ50周年記念事業の一環で、嶺川会長は「目が悪い人たちのために役立ててもらいたい」と期待した。

 佐賀市の佐賀大医学部で開いた贈呈式では、嶺川会長が同協会の中尾功評議員に寄付金を寄贈。中尾評議員は感謝状を返し、「ライオンズクラブには角膜提供を呼び掛けてもらうなど、普段から協力してもらっている。今回の寄付金も非常にありがたい」と謝辞を述べた。寄付金は同協会の運営資金などに活用する。

 ライオンズクラブは献血や献眼、臓器移植の支援に力を入れており、今回は会員から会費やチャリティーゴルフの収益などを原資に寄付を実施した。50周年記念事業は今後も続け、多久聖廟廟の周辺整備や多久高校への寄付などを実施する予定という。

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