生徒に操作方法を教わりながら、サッカーロボットの操作体験をする子どもたち=佐賀市のゆめタウン佐賀

 北陵高校(大坪健造校長、佐賀市)の学習内容を紹介する「北陵ハイスクールテクノフェスタ」が23日、佐賀市のゆめタウン佐賀であった。プログラムで動く車型ロボットや、九州地区の研究発表会で2位に相当する優秀賞を受賞した航空科の実験装置などを展示し、買い物客に学校の魅力をアピールした。

 建築、電子など7学科のほか、ボランティア部、書道同好会が作品を展示し、体験できるブースなどを設けた。立ち寄った家族連れは、アームロボットのお菓子つかみ取りゲームや、サッカーロボットなどを楽しんだ。

 子どもたちに操作を教えていた電気科3年の木塚芙樹さん(17)は「1人1人に手厚い指導をしてくれるのが学校の魅力。今は、看護師を目指しているが、それも応援してくれているので頑張っていきたい」と充実した表情で話した。

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