エスティ工業が鹿島市に2000万円寄付

九州一円の内装・外装工事や軽天工事を手がける「エスティ工業」(本社・鹿島市、里民則社長)が、地元への恩返しの気持ちを込めて鹿島市に2千万円を寄付した。2013年から5年間で累計1億100万円。教育の向上や子育て支援などに活用される。

 里社長は13年以降、「1、2年ではなく、自分が生きている間は続けよう」と継続している。これまでの寄付金は、市内の小、中学校の吹奏楽部の楽器購入費用や市民交流プラザ「かたらい」の遊具整備に充てられてきた。

 21日に鹿島市役所で贈呈式があり、里社長は「鹿島の大切な子どもたちのために使ってください」と目録を手渡した。樋口久俊市長は「これだけ長い間、寄付してもらえることに感謝している。しっかりと使わせていただきたい」と感謝状を贈った。

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