任期満了に伴う三養基郡上峰町長選は7日、告示される。現職の武広勇平氏(37)=2期、堤=と、元町会計管理者の鶴田直輝氏(66)=坊所=が立候補を表明しており、8年ぶりの選挙戦となる見通し。投開票は12日。

 武広氏は道の駅整備と合わせた中心市街地の活性化や給食費無料化、6次産業化の推進などを公約に「我慢を強いてきた住民サービスを拡充する」と訴える。

 鶴田氏は町長給料50%削減や小中一貫校の新設、災害に強い町づくりを掲げ、「豊富な行政経験を生かし、誰もが住み続けたい町を実現する」と主張する。

 立候補の届け出は7日午前8時半から午後5時まで、町役場で受け付ける。期日前投票は8日から11日まで、町役場で実施する。選挙人名簿登録者数は7737人(男3627人、女4110人)=3月2日現在。

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