大麻旗の初制覇を報告した敬徳高校剣道部=伊万里市役所

 第38回大麻旗争奪剣道大会(県剣道連盟・佐賀新聞社主催)を初制覇した敬徳高校剣道部が2日、伊万里市役所を訪れ、塚部芳和市長に優勝の喜びを報告した。

 同校剣道部は昨年の大会、1年生だけの布陣で臨み8強入りを果たした。1年間で着実な成長を見せ、今大会は強豪の福岡県勢などを次々と撃破。決勝で県内のライバル龍谷を2-1で下し、全国から出場した126校の頂点に立った。

 報告を受けた塚部市長は「これからは敬徳の時代が続くかな」と期待を膨らませた。選手一人一人から「これで満足することなく次の大会も優勝する」「来年こそは全国高校総体に出場したい」「全国で上位を狙う」などと抱負を聞き、「これからは追われる立場になるが、さらに他チームを突き放すくらいの成長を続けてほしい」と励ました。

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