GK岩下祐太

GK下野隆雄

RW鈴木済

 日本ハンドボールリーグは5日、今季最終戦があり、チーム順位と個人のタイトルが確定した。この日試合がなかった8位のトヨタ紡織九州レッドトルネード(神埼市)は、GK岩下祐太がシュート阻止率でリーグ1位になった。また、GK下野隆雄は7メートルスロー阻止率、RW鈴木済は7メートルスロー得点でそれぞれリーグトップに輝いた。

 GK岩下は2014年にチームに加入。今季は全16試合に出場し、長い手足と抜群の瞬発力でゴールを守った。日本代表で昨季最優秀選手のGK木村昌丈(大崎電気)を抑えての受賞となった。

 GK下野も岩下とともに全16試合に出場。反則で与えられる7メートルスローで37本中11本を止め、主将としてもチームをけん引した。ベテランのRW鈴木は全16試合に出場し、7メートルスロー32本中29本を決めてチームの得点源として活躍した。

 下野主将は「なかなか勝てない苦しいシーズンだったが、受賞を励みに5月から始まる社会人選手権で結果を残したい」と話した。

 ▽男子(5日)

大同特殊鋼 31(12―14、19―14)28 トヨタ車体

 ▽同リーグ戦順位 (1)大同特殊鋼14勝1分け1敗(2)大崎電気11勝2分け3敗(3)トヨタ車体11勝5敗(4)湧永製薬9勝3分け4敗(5)豊田合成7勝1分け8敗(6)琉球コラソン7勝1分け8敗(7)トヨタ自動車東日本4勝3分け9敗(8)トヨタ紡織九州3勝1分け12敗(9)北陸電力16敗

(1~4位はプレーオフ進出。5、6位は当該チーム間の得失点差による)

このエントリーをはてなブックマークに追加